映画「パシフィックリム・リムアップライジング」あらすじ

地球の戦いは終わりではなく、始まりであった。前作、パシフィックリムで描かれた人類(イェーガー)とKALJUの死闘から10年の月日が経ったのである。
平穏が戻っていた地球に、突如進化をとげたKALJUが再び出現して、姿を現しては地球を絶望への道へと突き落としていくのであった。地球ではより、スタイリッシュで洗練された強化を施した新世代イェーガーに乗り込み、若きパイロットたちが迫りくるKALJUに対抗していく。人類の英雄と呼ばれるスタッカー・ペントコスト司令官の息子、ジェイク・ペントコストと孤児の少女、アマーラ・ナマーニがメインに戦闘し、メガ東京に来襲した3体の怪獣を4体のイェーガーで対等する。当初は互角であったがシャオ産業の日本工場よりニュートンがあらかじめ用意されて3体の怪獣はパワーアップする。凄まじい力を持つ怪獣を相手に、一番槍のガーディアン・ブラーボが撃破されてしまう。セイバー・アテナ、ブレイザー・フェニックスも破壊される絶望の状況。ジプシー攻撃を受け、パイロットであるネイトが重症を負い、戦闘不能となってしまう。
機体より脱出を図ったアマーラはネイトの代わりにジプシーに乗り込んでリーウェン社長の遠隔操作によって作動したスクラッパーの協力で残ったロケットブースターを使い、成層圏までジプシーが飛び、ジプシー自体を質量弾にして富士山の火口に到達していた合体怪獣を撃破しては世界、人類を救ったのであった。

映画「パシフィックリム・リムアップライジング」感想

やはり、CGで描かれたロボットは圧巻でありました。映画としての見せ場が少々遅く感じていたが、それを吹き飛ばすぐらい派手な戦闘シーンでした。王道でどちらかというとトランスフォーマーに近いイメージがありました。明るい場所での戦闘が多く、キャラの心情や個性が出ていてアニメのロボットアニメとは違った見せ方で素晴らしいの一言。熱い展開が多く、最初は馴染めない仲間たちも、心をひとつにして戦っていくシーンは誰しも感動するところであると思います。確かに前作と違って人間の描写は減っていたものの、ロボットと怪獣の闘いを楽しめるのなら今作が最高なのでは? と思います。ストーリー構成は王道で、細かい描写が増えたというより、ディティールが増えた、と答えた方が正しいのかもしれない。そして、声優がとてつもなく豪華で、旬の声優や超人気の声優が盛沢山。演技がよく、正直に言ってしまえば自分は声優の素晴らしい演技とロボットの戦闘を目的に見てしまったが、後悔はしませんでした。